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ファッション、カルチャー系のショップデザインを得意とする内装デザイナー、F.H.C.の土屋豊さんとSMILIESの阿部臣吾さんが、EDIT LIFEとコラボレーションしてプチ・リノベを行う「LITTLE LITTLE HOME CENTER」が、10月1日から受注を開始します。

キッチンのタイルの張り替えや、オリジナルサイズの棚の取り付けなど、それぞれのお客様の要望を伺いながら、丁寧にプチ・リノベを行います。

今回はEDIT LIFEのディレクターである福田春美さんが、先行してキッチンの壁をリノベーションしたので、その様子をレポートします。

【キッチンタイルの張り替え】

行程01:壁を剥がす。

福田さんの部屋のキッチンの壁は、もともとは白いキッチンパネルでした。以前から「白いタイルのキッチンに憧れていた」という福田さんは、今回を機にプチ・リノベを行うことに。テーマは「NYの地下鉄のホームのようなイメージ」です。大家さんにリノベの許諾を得てから、作業はスタートしました。F.H.C.スタッフの敦さんがキッチンパネルを手作業で剥がしていきます。

トンカチとミニケレンを使って端から順番に剥がす作業は、ビニールシートで養生を行ってから進行します。

すべて剥がし終わった様子がこちら。ベニヤ板の壁が現れました。ここまでの作業で、約1時間。ここにシーラーという塗布剤を塗って下地調整をします。*工事にかかる時間は目安です。

行程02:タイルを1枚ずつ貼る。

次に、隅から1枚ずつタイルを貼っていきます。タイルのセンターから手前に伸びている赤い光は、レーザー距離計を使って水平を計っている様子。

根気のいる作業ですが、少しずつタイルの壁ができあがっていきます。

タイルを貼り始めてここまでで約3時間。少しずつ陽が落ちてきました。作業開始から約4時間で、壁全面にタイルを貼り終えました。ちなみに、タイルとタイルの間に「目地」をいれる場合は、乾燥に時間がかかるので2日の施工となります。*工事にかかる時間は目安です。

行程03:器具やリモコンを取り付ける。

最後に、棚を設置するための器具や、リモコンの取り付けを行いました。それぞれタイルの上にきれいに設置していきます。

白いタイルキッチンが完成。

最後に棚の板を取り付けて、白いタイルのキッチンが完成しました。

プチ・リノベ、請け負います。

部屋に入る光によって季節ごとに様々な表情を見せてくれるのがタイルキッチンの魅力です。作業後、さっそく福田さんは棚にお気に入りの塩壷や器を並べて、福田さんらしいキッチンが完成しました。

毎日使うキッチンだからこそ好きなデザインを取り入れて、使いやすく、心地よい場所にしたい。そんなご要望のある方は「LITTLE LITTLE HOME CENTER」にご相談ください。棚の上にお気に入りの器を並べたり、フックを使った見せる収納にチャレンジすることで、日々の生活がより楽しくなると思います。

デザイナーチームのスケジュールや得意分野もありますので、ご要望を検討した後に契約成立という流れとなります。プチ・リノベからオフィスの内装まで、「こんな空間にしたいんだけど…」とご相談いたければ、デザイナーチームと相談した後に御返事させていただきます。

予算や進行の流れなどの詳細は、後日、特集記事としてアップしていきます。プチ・リノベをご要望の方は、10月1日以降に、info@editlife.jpまでご連絡ください。

 

 

土屋 豊(つちや・ゆたか)
F.H.C.代表。大学卒業後渡米し、NY の額縁店で額縁職人として 3年半勤務。そこで得た木工技術を生かし、帰国後はフリーの内装工として活動をスタート。現在は「コルテラルゴ」「MAISON KITSUNE’ PARIS」「Rick Owens」「ENFOLD」など、ファッションブランドの店舗内装や額縁の制作、オーダーメイド家具の制作など幅広く活動している。

阿部臣吾(あべ・しんご)
SMILIES 代表。デザイン会社、内装施工会社を経て、2001 年に独立。店舗内装・リノベーションを中心に、現場作業で得た感覚を大切にした空間づくりに定評がある。最近では「EDIT LIFE TOKYO」「The Fhont Shop」などの店舗内装、「逗子海岸映画祭」の装飾のほか、雑誌等のアートワークも手がけている。 http://smilies.bz

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