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ルネサンス期から織物の街として栄えたイタリア、フィレンチェ近郊にあるプラートの街で作られている〈Ciccio〉のブランケット。イタリア製ならではの上質な肌触りと、上品な色合いが魅力です。これまではベーシック・カラーのみの展開でしたが、次回作からはカラフルな新色5色が仲間入り。その新色アイテムを、今年、EDIT LIFEで独占先行発売させていただくことになりました。そこで、普段の生活で良いものを大切に取り入れている、モデル、イラストレーターの香菜子さんに〈Ciccio〉のブランケットを試していただき、その魅力について伺いました。

肌に直接触れるものこそ、
品質にはこだわりたい。

香菜子:『まず使ってみて感じたのは、その心地よさ。とてもしっとりした肌触りですね。そして重さも丁度いい。ブランケットって軽すぎると羽織っている感じがしないし、重いと疲れてしまうので、この丁度いい重さが大切ですよね。ブランケットはこれまでいくつか使ってきましたが、チクチクするものは使わなくなってしまうんですよね。フリース素材も気持ちいいけれど、静電気が気になるのと、スポーティなデザインがちょっとリビングには合わなくて。〈Ciccio〉が我が家に仲間入りしてからは、家族みんなで使っています。やっぱり心地いいのが一番ですね。端を丁寧に縫製しているのもポイントが高い。切りっぱなしのものやフリンジがついているものは、ちょっとチクチクしますから。肌に触れるものはダイレクトに気持ちに反映されるので、品質にこだわって選びたいんですよね』

心地よい肌触りとインテリアに馴染む上品なデザイン。ブランケットを選ぶときには、まずはこの2つのポイントが大切なようです。〈Ciccio〉のブランケットの中でも香菜子さんが選んだのは、すっぽりと全身を包めるチャコールのLサイズと、肩や膝にかけられるイエローのSサイズ。それぞれどんなシーンで使っているのかを伺いました。

仕事、DVD鑑賞、アウトドア。
香菜子さんのブランケット活用術。

香菜子:『ちょうど寒くなってきた時期なので、どちらもとても重宝しています。大きいサイズのものは、ソファーやホットカーペットで過ごすときに使っています。全身を包んでくれるのでぬくぬくできるんですよね。秋の夜長にブランケットにくるまって映画を観るのも幸せそう。あとはソファーで寝る時に毛布代わりにしたり、ベッドのマットレスに敷いて寝るのもいいと思いました、小さなサイズは食事をするときにかけています。朝、小学生の子供が膝にかけてご飯を食べていて、ちょっと嬉しそうなんですよ(笑)。それも微笑ましくって。あとは、椅子の背もたれにかけると柔らくてほっとするし、ベッドの足元にかけてカバー代わりにするのもいいなと思いました』

普段の生活でブランケットが1枚あると、手軽に温度調整ができるだけでなく、気持ちまで暖かくなりそうですね。食事など手を動かすシーンでは小さなサイズのブランケットが、ソファーやベッドでリラックスするときは大きなサイズが活躍してくれそうです。モデル、イラストレーター、母親、それぞれの仕事と向き合う香菜子さんには、家事をするときや仕事現場でのブランケット活用術も伺いました。

香菜子:『デスク・ワークをするときは、腰にブランケットを巻いて座るとあたたかいんですよね。あとは、モデルの仕事だと冬に春ものの洋服を着ることが多くて。現場ではベンチコートを用意してくれることが多いのですが、静電気が気になるのであまり使わないんですよ。撮影現場にこのブランケットが用意されていたら、「この編集さん、できる!」と思っちゃいますね(笑)。家事では、庭のお手入れや洗濯物を干すときなど、ちょっと外に出るときにコート代わりに羽織るのも手間がなくていいと感じました。ほかにも春先のお花見シーズンに持って行ったり、車に積んでおいて車中泊のときに使うなど、アウトドアでも活躍してくれそう。お花見でこれを持っている人がいたら「センスがいい人だな!」と一目置いてしまいそうですよね』

色のルールを作ることで、
リビングに統一感が生まれる。

〈Ciccio〉のブランケットは新色を合わせて全部で10色展開。色選びに迷ってしまいそうですが、香菜子さんはリビングの統一感を考えて、チャコールとイエローを選んだそうです。

香菜子:『リビングに置くアイテムを選ぶときは、自分の中で色のルールを決めているんですよね。基本的には、白、黒、茶色を選ぶようにしています。そして時々、差し色で緑や黄色を使っています。差し色を選ぶときは、グレイッシュな色と相性がよいもの。例えば黄色なら、クリアな色ではなく、落ち着いたトーンが多いです。単に自分が好きな色を選ぶのではなく、インテリアにどう馴染むかを考えることも重要ですよね。特に大きなサイズのブランケットは広げると結構な面積をしめるので、色選びは大事。今回は大きいサイズは空間に馴染むチャコールを、小さい方は差し色として黄色を選びました。オレンジやピンク、ホワイトも綺麗な色だったので迷いましたけど、2枚重ねたときの色のバランスを考えて、この2色を選びました』

良いものを選ぶことで、
日々の所作が美しくなる。

心地いい暮らしのアイテムを紹介する書籍なども出版している香菜子さん。日々の生活で使うものを選ぶときには、どのようなことを大切にしているのでしょうか。

香菜子:『若い頃は可愛いもの、素直に欲しいものを買っていて、結局は部屋に馴染まなくて失敗したことも多いんですよね。でも年齢を重ねるごとに、意識的に選んだ良いものを身の回りに置きたいという気持ちが強くなりました。必要なものを安いからという理由で適当に買って済ませると、そのものに対する扱いも雑になってしまう。それって、何か大きな代償を払っているような気持ちになるんですよね。良いものを選ぶと、丁寧に扱いますよね。毎日視界に入るものだからこそ良いものをセレクトすることが大切で、それによって、自分の所作や佇まいも変わってくると思うんです。だから今は、きちんと考えて選んだものが自分の空間に増えていくことに幸せを感じています。〈Ciccio〉のブランケットも、丁寧に扱いたくなる良いもの。インテリアに合わないものだと来客時に隠さなくてはいけないけれど、これなら「寒かったら使ってください」と、堂々と勧められますね』

クリスマス、出産祝い、お見舞いに。
大切な人に想いを込めてギフトを贈る。

香菜子さんの「心地いい暮らしのための、いいものリスト」に加えていただいた〈Ciccio〉のブランケット。香菜子さんは「プレゼントにも喜ばれそうですね」と言います。

香菜子:『栃木で染物の仕事をしている父が12月生まれで、毎年誕生日プレゼントに悩むんですよ。仕事場が寒いので、今年は〈Ciccio〉をあげようかなと思っています。実際に使ってみて良かったのはもちろんですが、「イタリア製」というのも上質なことが伝わりやすくてプレゼントとしてのポイントが高い。クリスマスのギフトにもぴったりですよね。肌触りがよいから、出産祝いにも良いと思います。私も子供が赤ん坊の頃は、直接肌に触れるものだから心配になっていろいろ探したんですけど、暖かくて、肌触りがよくて、質のよいブランケットってなかなかなかないんですよね。あとは、入院している方へのお見舞いにも喜ばれそう。以前、冬に入院していたことがあって、父がブランケットを買ってきてくれたことがあるんです。寝ている時は足元にかけて、売店にいく時は肩にかけてと、とても重宝したんですよね。 その時は白くて無機質な病院の中にいるのが落ち着かなくて、自分でベッドの周りにポストカードを貼っていたのですが、こういうブランケットのようなぱっと明るい色のものを身の回りに置いておだけで、気持ちが元気になったりしますよね』

贈る人のことを考えて、その人のシーンに合わせたプレゼントを選ぶことも、香菜子さんのスタイル。今回のインタビューを通して感じたのは、ものが溢れている時代だからこそ、自分の身のまわりに置くものを意識的に選ぶことが大切だということ。それによって日々の所作や佇まいに気を配るようになり、心地いい暮らしにつながるんですね。〈Ciccio〉のブランケットは長く大切に使うことを考えて、コットンのシーチング・ケースに入って届きます。きっと、みなさんの「心地いい暮らしのための、いいものリスト」にも加わると思いますよ。

▽〈Ciccio〉のアイテムはこちら










香菜子

デザイナー、イラストレーター、モデルとして活躍中。母の立場から「こんなものが欲しい」を形にしたブランド「LOTA PRODUCT」も手がけている。著書に『香菜子流 暮らしのきほん 楽しいほうを選んでみよう』『香菜子さんの服えらび。』『日用品のアイディアBOOK』、『香菜子Life~たのしいことを見つける暮らし~』、『普段着BOOK』など。

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