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千駄ヶ谷駅から徒歩10分、アパレルブランドのオフィスも多い閑静な街並の中にレストラン「Tas Yard」はあります。ランチタイムから多くのお客さんが訪れるその場所は、ゆったりとした時間が流れる心地のいい場所。地域の人々に愛されているレストランです。

OTZ SHOES〉を愛用する方々に登場いただき、ライフスタイルに合った靴選びのポイントを伺う連載記事「Who’s Wearing OTZ SHOES? 〜ライフスタイルを楽しむ人々〜」。第2回に登場いただくのは、「Tas Yard」の店長を務める、成田玄太さんです。

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成田玄太|Tas Yard店長
2004年4月にランドスケーププロダクツの一店舗として、オープンした〈Tas Yard〉の店長を務める傍ら、PERCH(ペルチ)という名前でドリンクの開発やプロデュースを行っている。出張イベントなども行っており、多岐にわたり活動中。

ラクだから履き続けられる。
スニーカーを超える心地良さ。

成田さんは、仕事靴としてOTZのリネンタイプを愛用しています。OTZに出会う前までは、ニューバランスのスニーカーでお仕事をされていたそうです。

成田玄太さん(以下、成田):OTZ SHOESに出会ったのは4年前。2012年に日本に初めて入ってきたときで、プレスをされている岡本敬子さんに展示会に誘われたのがきっかけでした。最初は丸みを帯びた可愛らしいカタチに惹かれて購入したんですが、履いてみたら足がとてもラクで、そのまま仕事靴になりました。

それまではニューバランスのスニーカーで作業していたのですが、スニーカーだとクッション性がありすぎるというか、適度に硬さがないと結局は疲れてしまうんですよね。OTZのエスパドリーユは、足全体を包み込むデザインなので、動きやすく、足にフィットする感じがいい。中敷きがコルク素材でちょっと沈み込む感じや、土踏まずのところが盛り上がっていてプッシュ感があるのも気に入っているポイントです。

〈Tas Yard〉の営業時間は11時から20時まで。店長である成田さんは、店の状況に合わせてドリンクとホールの両方をこなすため、一日中立ちっぱなしのことが多く、OTZのクッション性にはとても助けられているそうです。また、飲食店で働いている成田さんだからこそ感じる、重要なポイントがありました。

常に清潔であること。
水洗いOKな靴は作業靴にぴったり。

成田:9時に出勤して、ランチの準備が始まります。その際、今日のおすすめメニューのPOPを書くんですけど、黒板が高い位置にあるので靴を脱がないといけないんですよね。スニーカーだといちいち紐をほどくのが面倒で。その点、OTZは脱ぎ履きしやすいのでとても楽なんです。店外でのイベントで、屋外と屋内を行き来するときもすごく便利です。

店での仕事は、ホール全体の指示出しをしたり、ドリンク場でコーヒーを入れたりしています。キッチンとホールを行き来するので、衛生面を考えて2~3週間に一回、靴を洗うようにしています。出勤してOTZに履き替えたら一日中ほぼ履いているので、結構じゃぶじゃぶ洗っています。

OTZのシューズはアッパーとフッドベッド(中敷き)が取り外せるので、手軽にお手入れができる構造になっています。成田さんも愛用しているリネンのエスパドリーユは、水洗いが可能なタイプ。柔らかなイタリアンリネンは、洗うことによって、より優しい肌触りになっていきます。

成田さんの仕事のときの服装は、クラシカルなシャツとネクタイ、オフホワイトのガウンが制服代わり。コーディネートのこだわりを伺っていくうちに、トレードマークである髭のはじまりについても教えていただきました。

きっかけはちょっとした一言。
髭とクラシカルが定番に。

成田:もともと、髭は生えてなかったんです。でも仕事が忙しくなって、しばらく剃れなかったら、結構生えてしまって。そのときに、会社の先輩が『それ、いいね。』って言ってくれたんです。それで髭を生やすようになったんですけど、髭を生やしてスエットのようなカジュアルな恰好をしていたら、部屋から出てない人みたいになっちゃって(笑)。

もともとクラシカルなスタイルが好きだったので、シャツとネクタイを合わせて着るようになりました。そしたら今度は編集者の岡本仁さんにも、『いいね、そのキャラクター。』って褒められたんです。それからは、ほぼ毎日、休みの日も恰好は変わらないですね。最近は店に立つだけでなく商談も増えて来たので、革のOTZシューズも活躍してくれそうです。

出勤したら、靴をOTZに履き替えて、ガウンを羽織る。これが、成田さんの仕事スイッチになっているように感じました。

地図を持たずに歩くことで、
新しい出会いを見つけられる。

Tas Yardは、中原慎一郎さんが代表を務めるランドスケーププロダクツの一事業として、2004年にスタートしました。【正しくおいしいフードメニュー】をテーマに、鹿児島をはじめとするさまざまな土地のおいしい食材や、新鮮な季節の野菜を取り入れた料理を提供しています。ランドスケープのスタッフは、いつも北へ南へ飛び回り、全国のおいしいものを探しています。もともと歩くのが好きだという成田さんも、休みの日はリサーチも兼ねて、いろいろなお店を見て回っているのだそう。

成田:はじめての場所に行くときは、最初にグーグルマップで位置を確認した後はあまり地図は見ません。あえてメインの通りから一本外れて裏通りを歩くと、新しいお店を発見できるんですよね。普段はそういう楽しみ方をしています。それを教わったのも、うちの代表の中原からで、彼は海外に行くときに、あえて裏通りを歩いて町のことを知ろうとしているんです。それも人生の楽しみ方の一つだと思います。


仕事でもプライベートでも、心地よく歩ける装備は、生活の可能性を広げてくれるのだと感じました。日々のことだからこそ、ラクで、自然体でいられることが一番大事なのではないでしょうか。OTZ SHOESは毎日を優しくサポートしてくれる、そんな一足だと思います。

(写真:松本昇大、編集・文:堀田けいと、松尾仁)

▽今回着用したリネンタイプと革タイプのシリーズはこちら

成田さんも仕事で着用しているリネンタイプのエスパドリーユ。ベーシックなカラーを選ぶとどんな服装にも合わせて履けます。また、フッドベッド(中敷き)が取り外せるのでアッパーの部分は丸洗い可能。いつでも清潔で快適に履くことができます。

プレミアムクオリティのイタリアンレザーを使用した革タイプのエスパドリーユ。夏は素足で、冬は靴下と合わせて、オン・オフを問わずオールシーズン履くことができる一足。

〈INFORMATION〉
Tas Yard
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目3−14 #101
電話:03-3470-3940
営業時間:11時00分~20時00分

成田玄太(なりた・げんた)

2004年4月にランドスケーププロダクツの一店舗として、オープンした<Tas Yard(タスヤード)>の店長を務める傍ら、PERCH(ペルチ)という名前でドリンクの開発やプロデュースを行っている。出張イベントなども行っており、多岐にわたり活動中。

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